ルイ・ヴィトンの歴史


ルイ・ヴィトンの創始者ルイ・ヴィトンは1821年、フランス・フランシュ コンテ地方のアンシェイ村で12人兄弟の6番目の子供として誕生しました。
14才くらいの頃、家族との仲が悪くなり、それが原因で家出しパリへと向かいます。

当時は「荷造り職人」という職があり、ルイ・ヴィトンは荷造り職人となりました。
その後、ルイ・ヴィトンは1854年、33才で旅行カバンの専門店をパリ、カプシーヌ通りにオープン。同年には結婚もして、それから3年後の1857年に子供(ジョルジュ・ヴィトン)が生まれました。

1859年にアニエール ショルセーヌに最初のアトリエを構え大成功を収めると、それから20年程過ぎた1885年にヴィトン社はロンドンに初めての店舗を構え、こちらでも大成功を収めます。

1888年、日本伝統模様の「市松模様」をモチーフとしたダミエが誕生、1892年からヴィトン社はハンドバッグの販売を始めます。同年、ルイ・ヴィトンは自宅でこの世を去り、その後、息子のジョルジュが会社の全権力を握り、ジョルジュはヴィトン社の名を世界的に広めました。

1896年、「日本の家紋」からインスピレーションを受けたモノグラムが誕生。

日本に進出したのは1978年の3月で、東京の高島屋(日本橋)、サンローゼ赤坂、西武百貨店(渋谷)に出店。そののち1981年に銀座に日本初となる直営店をオープンしました。

1987年に大手シャンパンメーカーのモエ・ヘネシーと合併してLVMHとして生まれ変わり、その後、LVMHはクリスチャンディオール、フェンディなど有名な50あまりのブランドを傘下におさめる巨大グループに発展しました。
その中でもルイ・ヴィトンというブランドはLVMHの総売り上げの4分の1を占める中核ブランドです。